2008年11月

本当にショッピング枠の現金化はお得なのでしょうか?

クレジットカード 現金化を利用して8万円手に入れても、
1~2か月後にクレジットカード会社から10万円の請求が来ます(差し引き2万円の損になります)。
この請求は自分で支払わなければいけません。
クレジットカード現金化の業者に有利なように、
仮に2ヵ月後に請求が来るとして金利(年利)を求めてみましょう。
金利(%)をAとおいて計算します。 ・8万円×(A/100)×(60/365)=2万円  元金×(金利%/100)×(借入日数/年間日数)=金利手数料 A=152%驚くなかれ、
なんと152%の金利がかかっていることが判明しました。
金利のイメージが思い浮かばない方は、単純に考えてみましょう。
お金に困っている人が8万円受け取って、2ヵ月後に10万円支払えると思いますか?まず払えませんよね。
いくつか場合分けして見てみましょう。・10万円の商品をカードで購入⇒業者に7万円で 売った⇒2ヵ月後に10万円の請求が来た⇒金利 260%・10万円の商品をカードで購入⇒業者に8万円で 売った⇒2ヵ月後に10万円の請求が来た⇒金利 152%・10万円の商品をカードで購入⇒業者に9万円で 売った⇒1ヵ月後に10万円の請求が来た⇒金利 135% クレジットカード現金化の返済はリボ払いが可能ですが、
緊急のときだけ使うようにしましょう。


後払いのメリットがあるクレジットカード現金化

クレジットカード現金化は、
支払いは原則後払いです。先に払っても、後で払っても同じではと思うかもしれませんが、
後払いにはいくつか良い点があります。各クレジットカード現金化の平均をとって支払いが45日分の後払いになると仮定してみますと、
まず45日分だけその利用金額分の現金が銀行口座に残り、
利子がその分だけ付くということでもります。
勿論今の銀行はそんなに利息が発生しませんが、
現在年利0.2%の銀行であれば45日間もあれば約0.015%程度の利子が付きます。
分割2回払いをうまく活用すれば、最大で0.02%程度の利子にもなります。
特にクレジットカード 現金化のボーナス払いのように金額も大きく、
現金保有期間が長く取れる場合などは、このようなメリットが生かされます。
銀行の利息が今後上昇していけば、こうしたことも真面目に考えることも損なことではありません。



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